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【今の世代の責任】(弘教寺だより 平成29年12月号掲載)

 先日、尊いご縁に恵まれ青葉台小学校6年生の皆さんにお話しをさせて頂きました。
 「讃仏偈」の一部の写経、そして仏教(的)講話、さらに質問をお受けしました。案の定、結婚は? 給料は? 身長は?と、遠慮無くズバズバ!聞かれて変な汗をかきました。
驚いたのは、逆質問で「死後の世界はあると思いますか」に対してほとんどの児童が「あると思う」と答えたことです。「それはどんな世界?」には多く「天国」と答えました。「御菓子で出来ている世界」とはご愛嬌でしょう。
 平成の世を生きる子供達が死後の世界を信じている。現代の子供達は科学で証明できないことなど相手にしないと思っていましたが、そうではありませんでした。予想を超えてはるかに純粋で、そして想像力豊かでした
 2100年を生きて迎える可能性充分の子供達。それがどんな世界なのか、誰にもわかりません。私達大人は「そんな時代にはどうせ居ないから」と笑って済ませてしまいますが、私達には責任があります。多分、今よりはるかに生きることが大変になっている時代を生きる子供達。だからこそ仏様と生き抜く道=仏法をお伝えせねばと思ったことです。

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